(推定136億年前)銀河創成
巨大生命群(第一世代種)が現銀河系および
原初の巨人群(第二世代種)を創造。
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(推定123億年前)前期惑星開拓期
巨大生命群が銀河系を離れる
原初の巨人群が銀河系の管理者になる。
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(推定121億年前)中期惑星開拓期
原初の巨人群が次世代の生命群(第三世代種)を創造
次世代生命群に星の開拓を命令する。
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(推定109億年前)後期惑星開拓期
原初の巨人群が銀河覇権を巡って戦争を開始
次世代生命群が先兵となる。
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(推定98億年前)末期惑星開拓期
次世代生命群が戦争を拒否
原初の巨人群が和平交渉を開始するも決裂
和平派の巨人群が継戦派の巨人群を別次元に幽閉。
以降、次世代生命群が銀河の管理者になる。
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(推定68憶年)星間独立期前期
次世代生命群が惑星固有の種族を開発
惑星内生命群(第四世代種)誕生。
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(推定48億年前)星間独立期中期
惑星内で惑星内生命群が紛争を開始
多数の惑星内文明が崩壊
急速に文明後退した惑星内生命群が
星間移動する術を失う。
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(推定31億年前)星間独立期後期
次世代生命群が惑星内生命群の霊魂に
階級を定める。
これにより惑星内生命群の種族間に圧倒的な
魔法力の差が発生
魔法力の明確な差により紛争が沈静化
以降、惑星内生命群は魔法力の高い上位種族が
魔法力の低い下位種族を管理、支配する。
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(推定10億年前)星間独立期末期
紛争後、クーデターを恐れた上位種族が
機械工学、魔法工学など科学技術の研究を禁止
文明後退が止まらず、ほとんどの惑星から
生物および文明が消滅
生物レベルでの惑星間移動ができなかった
惑星内生命群は完全に惑星間交流をやめる
わずかに文明が残った惑星が孤立した世界史を形成。
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(推定7億年前)新世紀前期
次世代生命群が惑星管理を放棄
巨大生命群の足跡を追いかけ銀河系から離脱
個体レベルで星間移動が出来なかった
惑星内生命群が惑星内に取り残される。
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(約6800年前)新世紀中期
上位種族の支配体制に変化なし
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(148年前)新世紀後期
マイアー・アムシェル・ロートシルトが
失われた機械及び魔法工学の復元に成功
コミュッシェルを創設。
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(74年前)新世紀末期
機械及び魔法工学の発展により上位種族と下位種族の
戦力差が縮まる
下位種族が一斉蜂起、汎種族大戦勃発
下位種族側の勝利におわる
終戦後
国家間外交の調整機関【汎種族連盟】を創設。
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現在
勢力図